2014年05月08日

初めての“言語造形”〜立ち上がることば〜

〜朗読・語りの体験ワークショップ〜
2014年6月7日(土)14時〜17時

次はこの本を詠んでみたい。
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「もりに生きる」
“恥ずかしいのは人間だ” (より抜粋)

木のことをよく知っているという人がこの“もり”に来て、木が密生しているのを見ると決まっていう。
「太い木を残して、他は切った方が良い木が育つ」
私はそうは思わない。
この人たちは木をまず「材木」とみているが、私は「いのち」とみる。
春、草を刈っていて気づくのだが、イタヤカエデの幼木が一メートル四方に十数本も密生している所さえある。
その中の何本が大きくなるのか、それを決めるのは自然の摂理であって、人間の判断ではない。
条件が揃って大木になる木もあるし、枯れてしまう木もある。
枯れる木だから悪いとはいえない。
冬のこの“もり”にアカゲラがよく姿を見せる。木の中に棲む虫をねらっているのだ。
健康な木には虫はつかない。
アカゲラが飛んでいく先をよく観察すると枯れ木や枯れ枝ばかりだ
きのこのヒラタケやヌメリスギタケモドキは枯れ枝の多い木によく出るし、
朽ちた倒木にもさまざまなきのこが生える。
木は死んでも他の生命を育てる(続)
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言語造形という“ことば”の芸術によって
印刷された文字に秘められた“ことば(言霊)”がどのように立ち上がってくるのでしょう?
いくつかの言霊が重なり、奏上するとき、どんな感動が胸に湧き上がるのでしょう?

講 師:諏訪耕治氏(言語造形家)
持ち物:自分が声に出してみたい文章(ものがたり、戯曲、童話、詩など何でも)
参加費:3500円
開 催:五名様以上
*メール、お電話でお申し込み下さい

●言語造形とは
言語造形とはシュタイナー(1861〜1925)による
アントロポゾフィー(人間学)から汲み出されたことばの芸術です。
ことばの音韻ひとつひとつの響き、息使いの強弱・間合い、みずからのからだのありよう、
それらに意識の光を当てつつことばを発していきます。

●諏訪耕志氏プロフィール
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1964年大阪市出身
1994年より新宿のシュタイナー・ハウスにて、
言語造形家・鈴木一博氏に師事。
2004年より「ことばの家」として、
関西を中心に自身の活動を始める。
言語造形の舞台、ワークショップなどを通して活動中


〜徳村 彰氏〜
1928年金沢市出身、東京大学中退
北海道滝町に「こどもの森」を開き1991年より森に暮らす。
posted by Nagaya100 at 11:41| Comment(2) | 過去のイベント
この記事へのコメント
はじめまして!
正直、初心者過ぎて参加もためらうのですが^^;
言語造形にとても興味を持っています
シュタナーのこともほとんど知り得てませんが
参加させてもらえますか…
宜しくお願いします
Posted by 児玉直美 at 2014年05月17日 20:47
児玉さま!、本当にご免なさい!今頃コメント頂いていた事に気がつきました。言語造形とても素晴らしい芸術です、またぜひご参加下さい。
Posted by 百年長屋 at 2014年06月19日 20:56
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